今回はコールマンのハンギングネットのお話です。
無くてもなんとかなるけれど、あれば嬉しいハンギングドライネット。
正直、最初はそんなのいる?と思ってましたが、使ってみると分かります
すごく便利なんです。

今となってはキャンプには欠かせないアイテムの1つとなっています。
ハンギングドライネットとは?
食器を乾燥させておくネットになります。
食器を洗った後、ネットの中で自然乾燥。
拭く必要もなく、食器をいちいち片付ける手間も不要。
とっても楽ちん。
畳んだ状態

広げた状態

そんなハンギングネットの良い点・悪い点
コールマンハンギングネットのメリットとは?
コンパクトにまとまるのでかさばらない
チャックが全体についているので出し入れがしやすい
ポップアップですぐ開く
ポイント
なんといってもコスパ良し!
1,000円台で購入できるのは嬉しい
1つは持っておいてもいいのかも
コールマンハンギングネットのデメリット
吊るす場所が必要なので引っ掛ける場所がないと使えない
折りたたむのにコツがいる
形が丸いので食器のサイズによっては上手くはいらない
機能/規格
材質:ポリエステル
サイズ:直径32cm×高さ80cm(使用時)
直径15cm×高さ8cm(収納時)
付属品:収納ケース、引っ掛けるためのS字フック
食器の乾燥に便利なポップアップ式ネット。使用しないときはコンパクトに折りたたみできる。専用収納ケース付き。上から下まで全開になるので出し入れがしやすい。食器や食品等を効率よく置ける。
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使ってみた感想
- 1度使うと手放せなせない楽さ
- 拭く手間も不要
- 丸いので形によっては入らない いつもまな板を斜めに入れて使ってます
- 仕舞うときにてこずる(コツがいる)
- 収納時はコンパクトにまとまるので嬉しい
ぜひぜひ、キャンプのお共にいかがでしょうか?
四角のドライネットもあるので気になる方は両方試してみるのもいいですね。
ではでは、素敵なキャンプライフをお過ごしください
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